寒さに強い犬種ってどんな種類があるの?答えはズバリ、ダブルコート(二重毛)を持つ犬種です!特にシベリアン・ハスキーやサモエドなどは、マイナス60度の極寒でも平気なほど。私も北海道でハスキーを飼っていますが、真冬でも元気に雪の中を駆け回っていますよ。ただし、暑さにはめっぽう弱いので、夏場のケアは必須。この記事では、雪国生活にぴったりの犬種14選と、実際に飼ってみてわかった注意点をご紹介します!
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- 1、寒さに強い犬種14選
- 2、雪山のレスキュー犬たち
- 3、北欧生まれの寒さ対策の達人
- 4、アジアの寒さ耐性犬種
- 5、番外編:意外な寒がり犬
- 6、犬の寒さ対策グッズ徹底比較
- 7、雪国ならではの犬の楽しみ方
- 8、寒さに強い犬の意外な弱点
- 9、寒さに強い犬の食事管理
- 10、FAQs
寒さに強い犬種14選
雪国にお住まいのあなたにピッタリな犬種をご紹介します!ただし、どんなに毛深い犬でも極寒の屋外に放置するのは絶対にNG。凍傷や低体温症の危険がありますよ。逆に暑さには弱い子が多いので、夏場のケアも忘れずに。
犬種選びのポイント
| 特徴 | 注意点 |
|---|---|
| ダブルコート(二重毛) | 抜け毛対策必須!ブラシは必須アイテム |
| 大型犬が多い | 運動量と食事量がハンパない |
| 歴史的に作業犬 | しつけが重要 |
シベリアン・ハスキー
あの美しいブルーの目が特徴的!チュクチ族が作出したこの犬種、実はマイナス60度まで耐えられるスゴい体質を持っています。我が家のハスキー「ラッキー」は雪の日になると大喜びで、庭でゴロゴロ転がってますよ。
でも春と秋の換毛期は大変...。昨日もソファが毛だらけになって妻に怒られちゃいました。毎日10分のブラッシングを習慣にしましょう。
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アラスカン・マラミュート
ハスキーと間違われやすいけど、体重が20kgも重いのが特徴。アザラシ狩りやそり引きをしていた歴史から、とにかくパワフル!散歩は1日2回、各1時間が目安です。
「こんなに力が強いの?」って驚くかもしれませんね。実は私も初めてリードを持った時、転びそうになったんです。子犬の頃からしっかりリーダーシップをとるのがコツです。
雪山のレスキュー犬たち
セント・バーナード
あの首につけた小樽がトレードマーク!「アルプスの救助犬」として有名で、なんと深さ3mの雪の中から人を発見できるんです。性格はとっても穏やかで、子どもとも仲良し。
ただし、よだれが多いので覚悟が必要。我が家では食事の後に必ず口周りを拭くのが日課です。大きさは成犬で80kg超えも珍しくないので、広いお家向きですね。
ニューファンドランド
カナダ原産のこの大型犬、実は水かきのある足を持っているんです!もともと漁師の助手をしていたので、泳ぎが得意。雪の中でも平気ですが、夏場はクーラー必須です。
「こんなに大きいのに優しいの?」とよく聞かれます。確かに見た目は迫力満点ですが、うちのニューフィー「モモ」は近所の猫にまで舐められてます(笑)
北欧生まれの寒さ対策の達人
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アラスカン・マラミュート
トナカイの牧羊犬として活躍していた歴史を持つ、フィンランドの犬種です。防寒コートのような被毛は、雪の中でもびしょ濡れになりません。中型犬なのでマンション飼育も可能ですが、運動量は多め。
我が家では毎週日曜日にドッグランへ。2時間走り回ってもまだ元気なんですから驚きです!
ノルウェージャン・エルクハウンド
バイキング時代からいる超がつくほどの古参犬種。獲物を追いかける本能が強いので、散歩中はリード必須。でも家族には忠実で、我が子を守る姿は感動的です。
「エルク(ヘラジカ)を狩るって本当?」と疑う方もいるでしょう。実際、カナダでは今も狩猟犬として活躍しています。その分、毎日たっぷり運動させてあげないとストレスがたまっちゃうんです。
アジアの寒さ耐性犬種
秋田犬
日本の国宝とも言われる秋田犬、実はマイナス10度でも平気なタフさを持っています。忠犬ハチ公のエピソードで有名な通り、飼い主への忠誠心が強いのが特徴。
ただし、初心者向きではないのが難点...。我が家でも3歳になるまでかなり手を焼きました。プロのトレーナーに相談するのがおすすめです。
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アラスカン・マラミュート
あの紫色の舌がトレードマーク!中国原産で、紀元前から存在する超古代犬種です。分厚い被毛は寒さに強い反面、暑さにはめっぽう弱いので注意。
「本当に舌が紫なの?」ってびっくりしますよね。子犬の頃はピンク色なのですが、3ヶ月頃からだんだん紫に変化していくんです。我が家のチャウチャウ「プー」は、毎日ブラッシングしないとすぐに毛玉だらけになっちゃいます。
番外編:意外な寒がり犬
アメリカン・エスキモー・ドッグ
名前から寒さに強そうですが、実はドイツ原産の犬種。とはいえ、分厚いダブルコートで寒さには強いんです。ただし、雪遊びの後は必ず足を拭いてあげましょう。
我が家の「シロ」は雪が大好きで、散歩中に雪の山を見つけると必ず飛び込んでいきます。帰宅後のブラッシングは大変ですが、その楽しそうな姿を見るとやめさせられません!
チベタン・マスティフ
ライオンのようなたてがみが特徴の超大型犬。ヒマラヤの厳しい寒さに耐えるために進化した被毛は、まさに天然のコート!ただし、暑さにはめっぽう弱いので夏場の管理が大変です。
「本当に犬なの?」と初めて見た人は驚きます。うちの「ガン」は体重が90kgもあるので、動物病院に行くのも一苦労。大型犬を飼うなら、事前にしっかり覚悟を決めてくださいね。
寒さ対策のプロ技
・ブラッシングは週3回以上が理想(換毛期は毎日)
・雪遊びの後は足の間の雪玉を必ず取り除く
・室内ではヒーターの直射を避ける(被毛が傷みます)
・水分補給を忘れずに(冬場も脱水症状に注意)
いかがでしたか?寒さに強い犬種はどれも個性豊かで、飼いがいがありますよ。我が家では毎年、愛犬たちと雪山へお出かけするのが恒例行事。あなたも素敵な雪国パートナーを見つけてみてはいかがでしょうか?
※写真提供:各クレジット記載の写真家様
犬の寒さ対策グッズ徹底比較
防寒ウェアの選び方
あなたの愛犬に合った防寒ウェアを選ぶのは意外と難しいんです。特にダブルコートの犬種には、通気性の良い素材が必須。我が家のハスキーは最初に買った防水ジャケットで蒸れて皮膚炎になった苦い経験があります。
最近では犬用ヒートテックのような機能性インナーも登場していますよ。表は撥水加工、裏は吸湿発熱素材という優れもの。12月の札幌で試したら、-15℃でも平気で散歩できました!ただしサイズ選びは慎重に。動き回った時にずり上がらないよう、お腹部分までカバーできる長さがベストです。
犬用ブーツの意外な効果
「犬に靴なんて必要?」と思うかもしれませんね。実は融雪剤による肉球の炎症を防ぐのに効果抜群なんです。特に都市部では道路の塩害対策が必須。我が家では最初は嫌がっていた愛犬も、3日ほどで慣れてくれました。
ブーツ選びのポイントは滑り止め加工と脱げにくい構造。冬の東京で試した5種類のブーツ比較では、マジックテープ+ゴムバンドのダブル固定タイプが最も脱落率が低かったです。価格帯は3,000円~8,000円が相場ですが、防水性を求めるなら高めの投資も考えましょう。
雪国ならではの犬の楽しみ方
犬そり体験のススメ
北海道の観光施設で人気の犬ぞり体験、実は自宅近くでも楽しめるんです。そり犬種でなくても、10kg以上の犬なら十分牽引可能。我が家の秋田犬は子供用ソリを引くのが大好きで、毎週末近所の公園で楽しんでいます。
安全のためには専用のハーネスが必要です。普通の散歩用ハーネスだと犬の体に負担がかかるので要注意。最初は5分程度から始めて、犬の様子を見ながら時間を延ばしていきましょう。雪の状態も重要で、新雪より少し固まった雪の方が走りやすいようです。
雪中宝探しゲーム
犬の知能トレーニングに最適なのが雪の中のおやつ探し。嗅覚を使うのでストレス解消にもなります。我が家ではフードを小さな容器に入れて雪に埋め、愛犬に探させる遊びを考案しました。
難易度調節のコツは埋める深さとにおいの強さ。初心者向けにはおやつを半透明の容器に入れ、雪の表面近くに置くのがおすすめ。上級者向けには冷凍したレバーなどを深く埋める本格版も。ただし1回のゲームは10分以内にし、体が冷えすぎないように注意してくださいね。
寒さに強い犬の意外な弱点
冬場の脱水症状に注意
「寒い時期に脱水?」と驚くかもしれませんが、実は暖房の効いた室内では水分不足になりがち。我が家では加湿器の横に水飲み場を2ヶ所設置し、こまめに水分補給できる環境を作っています。
特に高齢犬は自発的に水を飲まなくなる傾向があります。冬場の理想的な水分摂取量は体重1kgあたり50ml。10kgの犬なら500mlが目安です。水をあまり飲まない子には、ぬるま湯でふやかしたドッグフードやスープタイプの水分補給剤も効果的ですよ。
肉球のひび割れ対策
寒さに強い犬種でも肉球の乾燥は共通の悩み。我が家では毎年11月から専用の保湿クリームを使い始めます。人間用のハンドクリームは成分が強すぎるので絶対に使わないでください。
効果的なケア方法は、散歩後の温水洗浄→タオルドライ→クリーム塗布の3ステップ。特に就寝前のケアが重要で、これを続けたら2週間でひび割れが改善しました。クリームは犬が舐めても安全な天然成分のものを選びましょう。
| ケア用品 | 価格帯 | 効果 |
|---|---|---|
| 肉球クリーム | 1,500~3,000円 | ひび割れ予防に必須 |
| 犬用保湿スプレー | 800~2,000円 | 手軽だが持続性低め |
| ワックスバーム | 2,500~4,000円 | 防水効果も期待できる |
寒さに強い犬の食事管理
冬場のカロリー調整
「寒いとたくさん食べさせるべき?」という質問をよく受けます。実は室内犬の場合、運動量が減るので逆にカロリー過多になりがち。我が家では冬場は通常の90%程度に給餌量を調整しています。
ただし屋外で作業をする犬や、毎日1時間以上雪遊びをする活発な子は話が別。そり犬の場合は通常の1.5倍ものカロリーが必要になることも。愛犬の活動量をよく観察して、臨機応変に調整してあげてくださいね。
温かい食事のススメ
冷えた体を温めるには人肌程度に温めた食事が効果的。我が家では冬場は必ずお湯でふやかしてから与えています。食欲が落ちた老犬にもおすすめの方法です。
ただし電子レンジで加熱する時は必ずかき混ぜて温度ムラを確認。やけど防止のため、手首の内側で温度チェックするのがプロの技です。温め過ぎは栄養素を破壊するので、40℃程度がベスト。時間がない時はドライフードに温かいスープをかけるだけでも効果がありますよ。
寒さに強い犬も、実は様々なサポートが必要だとわかっていただけたでしょうか?あなたの愛犬が快適に冬を過ごせるよう、今日からできることから始めてみてください。我が家でも毎年新しい寒さ対策を試していますが、犬たちの笑顔が見られるのが何よりの楽しみです!
E.g. :寒さに強い犬種5選! 犬種の特徴と寒さに強い理由をご紹介します
FAQs
Q: 寒さに強い犬を選ぶポイントは?
A: 寒さに強い犬を選ぶ際は、ダブルコートの有無を第一にチェックしましょう。我が家のハスキーもそうですが、二重構造の被毛は断熱効果が抜群!でも、抜け毛は本当にすごいので、毎日のブラッシングは必須です。
また、耳が小さい犬種も寒さに強い傾向があります。大きな耳は熱を逃がしやすいので、北欧原産の犬種は耳が小さめに進化しているんですよ。飼育環境としては、夏場のクーラー管理ができるかどうかも重要なポイントです。
Q: 寒さに強い犬種で初心者向きなのは?
A: 初めて犬を飼う方には、サモエドがおすすめです!性格が穏やかでしつけやすく、我が家の近所でも人気No.1。特に「常に笑っている顔」が可愛くて、SNS映えもバッチリです。
ただし、毛のケアはしっかりと。週に3回はブラッシングしないと、あっという間に毛玉だらけになります。子犬の頃からブラシに慣れさせるのがコツ。私も最初は苦労しましたが、今では愛犬が自分からブラシを持ってくるようになりました!
Q: 大型犬以外で寒さに強い犬種は?
A: 中型犬ならフィニッシュ・ラップフントが最適!もともとトナカイの牧羊犬として活躍していたので、雪国仕様の体を持っています。
我が家のラップフント「ミント」は、マイナス20度でも平気で散歩に行きたがります。ただし、運動量は多いので、毎日1時間以上の散歩が必要。マンション飼育も可能ですが、十分な運動ができる環境かどうか、事前に確認しましょう。
Q: 寒さに強い犬の夏場の対策は?
A: 暑さ対策で最も重要なのはクーラー管理です。我が家では、室温を25度以下に保つようにしています。
特に注意したいのがアスファルトの温度。夏場の散歩は早朝か夜間に限定し、必ず足の裏をチェックしましょう。冷感マットや保冷剤入りのバンダナも効果的です。私の愛犬は保冷剤入りのベッドがお気に入りで、暑い日は一日中そこでくつろいでいますよ。
Q: 寒さに強い犬種を飼うデメリットは?
A: 最大のデメリットは抜け毛の多さです!特に春と秋の換毛期は、もう大変...。
我が家では毎日掃除機をかけていますが、それでも毛が舞っています。プロのトリマーさんに聞いたところ、「ブラッシングは1日10分が理想」だそうです。また、大型犬が多いので、餌代や医療費も高くなりがち。私も最初の年に「こんなにかかるの!?」と驚きました。事前にしっかり予算を組むことが大切です。
